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				◆今週の一面◆ 
タナハシ・コーツ著『なぜ書くのか』(慶應義塾大学出版会)を読む 
当事者による語りを聞く――言葉の限界を知りながらも、先人たちから引き継がれてきた言葉の力への信頼を決して捨てはしない 
本田安都子 
 
◆主な書評・レビュー◆ 
ダニエル・イマヴァール『帝国の隠し方』名古屋大学出版会(橋川健竜) 
佐原徹哉『極右インターナショナリズムの時代』有志舎(松尾秀哉) 
ケース・ファン・デン・ボス『人はなぜ過激化するのか』法政大学出版局(越智啓太) 
橘生子『1964年ブラジル・クーデタと民主体制の崩壊』花伝社(伊藤秋仁) 
P・E・モスコウィッツ『都市殺し』明石書店(山口晋) 
久保明教『内在的多様性批判』作品社(神崎隼人) 
メガン・M.ローアー他編『トランスジェンダー男性のきみへ』明石書店(勝又栄政) 
フィリップ・アルティエール編『耐え難いもの』人文書院(相澤伸依) 
ウラジーミル・ソローキン『ドクトル・ガーリン』河出書房新社(三谷裕) 
綿矢りさ『激しく煌めく短い命』文藝春秋(眞鍋惠子) 
アンドリ・スナイル・マグナソン『氷河が融けゆく国・アイスランドの物語』青土社(國安真奈) 
加藤好弘『反万博の思想』河出書房新社(宮田徹也) 
中丸禎子他編著『北欧ロマンとナショナリズム』勉誠社(石井正己) 
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃) 
 
◆連載◆ 
思考の隅景(稲賀繁美) 
シネマの吐息(睡蓮みどり) 
 
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