
サンケイスポーツ賞(FⅠ)

選手インタビュー
初日インタビュー
1R
1 野村典嗣
自分でやります。厳しい番組。初日の予選が正念場ですね。準決以降は目標がいっぱいいるので。2 有馬雄二
竹澤君に任せます。中0日、どこでも流用の追加はお待ちしています。3 天野純平
自力。弥彦は初めて。前検日の指定練習は乗りたい。前場所の小田原はバンクがガタガタだった。4 在本直樹
野村君の動きに付いていきたい。5 吉村文隆
競走得点を少しでも上げられるように走る。近畿3番手。6 竹澤雅也
練習はやっているけど、成績が良くならない。7 池田浩士
天野に任せる。前場所最終日に落車しているが、現場に来ている以上は大丈夫。2R
1 瀧川幸広
佐藤さんの前で自力。前回弥彦を走ったときは777着でした。2 榎本光男
自分のできることをします。3 堀政美
3場所前の大宮で決勝に乗れてよかった。ここは舘君へ。4 北村篤
愛知勢の後ろ。今期得点は81・50。チャレンジに落ちないようにしたい。5 舘真成
堀さんの前で何かしたいけど、自分で動くことは不安。今期の競走得点は80・87。少しでも上げたい。6 伊藤拓人
榎本さんとは久しぶり。 成績は悪いけど闘志は衰えていません。7 佐藤亙
滝川君に全部お任せ。最近は展開が良くないですね。3R
1 野村純宏
田中君に頑張ってもらいます。2 吉永好宏
藤田君にしっかり付いていきたい。3 篠崎高志
自分で切れ目から立ち回る。4 小磯知也
藤田君が強いし中四国でまとまります。 息子が新潟大学なので寄ろうと思ったけど勉強をするので来ないでくれと言われました。5 藤田楓
弥彦は初めて。指定練習でしっかり乗ってバンクのカントを確かめたい。脚質はスピード地脚。市田龍生都さんの下位互換。今の課題は低速からのダッシュ。同期の猿樂楓樹がS級に特進したので自分も追い付きたい。妹は3年生でガールズケイリンを目指しています。父、妹と3人でレースに参加したい。6 田中誇士
1月高知で先頭誘導員妨害の失格。3月から5月末まで3カ月あっせんが止まりました。ちょうど3人目の子供が生まれたタイミングもあり、家事を手伝っていました。復帰戦に向けて練習はできました。7 越智展孝
小磯さんと話をして中国勢の後ろを回っていく。4R
1 田中弘章
九州で福田君がいるので任せます。2 桜井大地
斉藤英伊須君とは前場所青森の準決でも一緒に走っている。3 會澤龍
斉藤君がいるんですね。喜んで後ろを回る。もう自力の番組は厳しいです。5 齊藤英伊須
地元ミッドナイトが終わってから疲れを取りつつ練習をした。八戸のバンクでいろんな人と練習をしている。今はダッシュを付けたい。6 西巻秀太
地元なので北日本の後ろへいきたい。桜井君に世話になったことはあるけど 。5R
1 長井妙樹
初の渡辺君へ。ランクを上げているししっかり付いていきたい。2 中釜健次
自力。もっと結果が欲しい。昨年よりタイムも出ているし体感もいいのに結果が出ていない。3 谷津田将吾
畝木君に付いたことはないけど、同じレースを走り強かった。空いているなら任せる。4 畝木聖
日にちが空いたので練習はできました。1着を目指して走る。好走は目標ありの番組も多いので。5 吉田裕全
今期は失格がある。いまできることをしたい。6 吉村和之
中釜君の踏み出しに離れないように走る。7 渡邉壘
優勝できていないことが悩み。来期は初のS級。地元で結果を出して弾みを付けたい。6R
1 治田知也
この中間はケアを中心にしてきた。練習はほどほど。前回の弥彦は連勝で勝ち上がれたけど運が良かった。
2 守谷陽介
岡山はいい若手がいっぱいいる。自分も頑張りたい。3 相川永伍
腰痛が出てしまいケアを中心にしていきた。4 藤原憲征
いこうよ競輪の動画に妹の亜衣里と出ました。よかったら見てください。治田君へ。5 原田研太朗
宇都宮が終わってからは地元に戻って練習をした。上積みはあるかな。自力。6 木村幸希
原田さんは強い。番手もあります。離れないように。7R
1 真鍋智寛
全プロ競技大会のスプリントで3位に入った。10月弥彦の寬仁親王牌に出られる。その前に弥彦を走れてよかった。名古屋の落車は左半身の打撲でした。松山のオールスター、点数では厳しい。推薦は昨年選ばれている。今年は誘導になるかもですね。2 石川裕二
松阪で岡田泰地君とセッティングをやったら感じが良くなった。藤田君に任せる。3 佐藤慎太郎
四国の後ろへいく。原君に聞いたら真鍋君は調子が戻っていると聞いたので。4 古川尚耶
松戸から中0日の流用追加です。自宅に帰らず、車で燕三条に入りました。5 原誠宏
高松バンクが使えないので今は室内練習。真鍋君に任せます。6 藤田周磨
今の競走得点が96・73。点数を少しでも上げたい。8R
1 高久保雄介
展開に応じて走りたい。川村さんと2人で決まると思えば先行もある。今回はケアを中心にしてきた。2 竹山陵太
松戸から流用追加。ケガをしないように走る。北の3番手。4 川村晃司
息子(川村峻輝)が前開催で迷惑をかけました。先行したい気持ちが強すぎたみたいです。頭が真っ白になっていたようです。息子は今は村上博幸君、山田久徳君、谷内健太君と練習をしています。5 中村弘之輔
大垣とは違うフレームで走る。北日本の先頭で何でもあり。6 薦田将伍
3月取手で落車。お尻の状態が悪い。いまできることをしたい。7 金成和幸
松戸から流用の追加。一度自宅に帰ってから参加した。点数は多少余裕ある。
9R
1 田村大
咳が苦しかったけどだいぶよくなった。戻ってきている、自力。3 中田雄喜
練習の感じがいいので、自分でやにかやりたい。師匠(飯野祐太)も一緒の参加なので。4 松尾透
流れは悪いけど、調子は悪くない。九州3番手をしっかり回ります。5 松川高大
函館からフレームを戻したらいい感じになった。弥彦は寬仁親王牌 のイメージが強い。7 野口裕史
松戸で追加を受けました。昨晩のレース後は成田でマッサージを受けてきました。10R
1 竹村勇祐
村田君の番手で勝負する。小笠原君もいるけど、S1の勝負駆けなので、悔いを残さないように。2 小酒大勇
自分でやる。村田君の後ろが競りならワンチャンスありますね。宮崎のバンクは400から333になりました。3 村田祐樹
自力。松阪のあと腰痛が出た。ケアをしながら練習をした。6月末までが富山共同通信社杯の選考期間の締め切り。優勝して出場したいですね。4 小笠原光
1人で走る。まだ万全ではないのでラインの先頭よりいいと思う。5 小堺浩二
初手から競りですか、。デビュー以来初めてかも。番手を守りたいけど。6 飯田裕次
一番悪いところは抜け出せた。小酒君に任せます、7 開坂秀明
今の点数は97・73。もろボーダーなので頑張りたい。竹村君の後ろにいます。11R
1 小林令
ようやく思い通りに走れるようになりました。最近の中では手応えがある。S級残留に勝負だけど意識しないでいきたい。2 鈴木裕
前場所の最終日に400勝を決められてよかった。ここは自分でやります。4 森田一郎
自分のレースをしてどんな展開でも勝てる選手になりたい。ヤンググランプリが終わったあと、いろんな人からまんべんなく話を聞きました。サマーナイトフェスティバルの出場も決まっているし、内容のあるレースをしたい。5 佐藤壮
弥彦はS級初優勝のバンクで思い入れがあります。6 上杉嘉槻
トップスピードが落ちている。苦しい状況だけど上げていきたい。7 末木浩二
初連係の森田君。室内練習で仕上げてきた。絡まれる展開になったときはしのぎたい。12R
1 道場晃規
深谷さんの前で自力。前回りは2回目。前回は名古屋で深谷さんが優勝した。落車で骨盤周辺を打撲したけど練習はした。行くだけのレースではなく、内容と結果を求める。ワンツーを目指したい。
2 和田圭
飯野さんの後ろ。普通に練習をした。今乗っている自転車は前に離れることはないけど、抜く部分がイマイチ。高松宮記念杯は違う自転車にするかも。3 山田諒
自分でやる。三谷さんとは連係していないので。前場所は人の後ろも回った。感じがあまりよくなかった。次は地元岐阜のG3が控えているし弾みを付けたい。4 深谷知広
道場君に任せる。最初に会ったとき「前で頑張らせてください」と言われたので。前回連係したときは自分が番手で優勝だった。今の課題は人の後ろを回ったときの余裕の無さ。弥彦は寬仁親王牌の優勝はあるけど、それ以外はよくない。今回はナイター、10月の寬仁親王牌は昼間で条件は違うけど、いい結果を出したい。5 諸橋愛
自分でやる。道場君とは連係をしていないし、静岡勢の後ろではないのかなと。冬春の不調の原因がわかり前場所は優勝することができた。今回は地元なのでまずは決勝に乗ること。全プロに出ていないので、寬仁親王牌はでることができないので、今年はF1で頑張ります。6 飯野祐太
前場所は山根将太君、窓場千加頼君と他地区の選手と連係をした。今後はいろんな可能性を探っていきたい。ここは自分で自力自在にやる。7 三谷将太
自分でやります。いつも通り奈良で練習をして、今回は車できました。ここが終わったあと深谷君などとしらびそ高原で練習をする。弟(三谷竜生)が宇都宮記念で頑張っていたし、気合は入ります。

今節のレース展望!


初日勝因敗因
A級決勝インタビュー
1
2
3
4
5
6
7


S級決勝インタビュー
1
2
3
4
5
6
7
8
9



































コラム一覧
日刊スポーツ評論家 山口幸二
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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
見出し
本文
悩みの種、第二章
ほぼ毎日、細々ではあるが車券を買いつづけていて、2車単で裏目を食ったとき、2車複にしておけばよかったと思ったことはほとんどない。冗談でそのような口をきくことはあってもそこまで女々しくはない。はなから2車複を買ったという事も皆無とは言わないが、2車複メインの競輪は私には考えられない。はずれた2車単だが枠なら代用で当たっている。そんな目に遭うこともたまにあるけれど、これまた枠単にしておけばよかったとはさすがにならない。
2車単が当たって、3連単にしておけばよかったと強欲になる時はあるが、3連単にしなくてよかった、2車単で正解だったと安堵する事の方が多いような気がする。2着がはずれている2車単の車券を前に、車券が3連単しかないという前提で考えなおせば取れたような気になる。なにを馬鹿なとおっしゃられるのはもっともなことだけれど、私の頭の中が珍奇なのかも知れないが、この手の省察はすくなくなく、きらいでもない。
3連単の3着がずれて、2車単にしておけばと悔やむのはお手のものだ。2車単が安いから3連単にしたはずなのに、2車単が190円と確定しているにもかかわらず、やっぱり2車単だよなと思ってしまう、私はさもしいタイプである。3連単の目に、確定板の3人を選んでいながら、順番をたがえてはずした時は、3連複にしておけばよかったとなる。ほんの一時3連複のマイブームがおこったこともある。3連複の名人たる知人もいた。そのひと曰く「ひとつの3連複は六通りの3連単を網羅する」、名人はいざ知らず、私の3連複ブームはすぐに去った。
第一章でも記したが現在の車券の「主役」は3連単である。常に他の賭け式を千切る売り上げを誇示している。一番沢山の金が賭される「賭場」が格上であるとすれば、競輪ならグランプリの3連単となるわけだ。己が買った車券を晒すような仕事をする身として、3連単を「主戦」にするべきなのは重々承知なのだが、枠単は論外(もはや九車の競輪でしか買う事が出来ない)としても、2車単の習い性が私にはことのほか大きく、どうにもぶれる。
むずかしいから面白い。だから3連単。でも2車単が簡単なわけではない。緻密な推理が求められる3連単。だけど2車単がミニマルということでもあるまい。
自分で自分の長広舌に飽き始めている。
いい年をして恥ずかしい限りだが、2車単にするか3連単にするかは、常に私の「悩みの種」でありつづける。
竹林一彦(たけばやし・かずひこ)
一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。
町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
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